入場曲を選ぶとき、サビの盛り上がりだけでなく、ふたりがどう歩き、どんな表情でゲストに会うかを想像してみると、違った候補が見えてきます。

今回は、2022年1月のSNS投稿で紹介したElli Mooreの「OK」を手がかりに、軽やかな入場を考えます。

音楽の輪郭と、衣装の動きを重ねる

当時の投稿では、軽やかな動きのある入場に合う一曲として紹介しました。曲が前に出すぎず、ふたり自身やドレス、会場装花の世界観が生きる、という視点です。

例えば、ドレスの裾が揺れる様子や、ゲストへ自然に手を振る姿。音楽のリズムがその動きと合うと、無理に演じなくても場面に一体感が生まれます。

過去の選曲メモ:Elli Moore「OK」

曲を決める前に、3つのことを試してみる

  • 会場と衣装の写真を見ながら聴き、目指す印象に近いか考える。
  • 曲を流して実際に歩き、自分たちにとって自然なテンポか確かめる。
  • 扉が開く瞬間だけでなく、席に着くまでの展開を聴く。

「軽やか」といっても、かわいらしい軽さ、端正な軽さ、リラックスした軽さがあります。ジャンル名だけでは言い表せない違いを、対話で整理していきます。

この曲は新譜紹介ではなく、選曲の視点を伝えるためのアーカイブです。ふたりの好みや会場に合わせて、さらに選択肢を広げていきましょう。

衣装と会場に似合う入場曲を相談する

あわせて読む:結婚式のBGMは、会場・装花・衣装から考える|世界観を整える音楽設計

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