結婚式のBGMを調べると、人気曲や定番曲のリストがたくさん見つかります。もちろん、定番になっているのには理由があります。でも、必ずそこから選ばなければならないわけではありません。
「もう少し自分たちらしい音楽にしたい」と感じているなら、曲名から探す前に、何を感じてもらいたいかを考えてみませんか。
入場曲は、必ず盛り上がらなくてもいい
ドアが開いた瞬間に大きく盛り上がる入場も素敵です。一方で、静かに始まり、ドレスのシルエットやふたりの表情が美しく見える入場もあります。
どちらが似合うかは、会場の建築、光の入り方、歩く距離、ゲストとの距離感によって異なります。人気曲かどうかより、その時間がどんな印象になるかを想像してみましょう。
定番曲を使うことと、ありきたりになることは別
よく知られた曲でも、使う場面や再生位置によって新鮮に感じられることがあります。反対に、珍しい曲だからといって、それだけで上質な空間になるわけではありません。
「何を選んだか」と同じくらい「どう使ったか」が大切です。
音楽の選択肢は、ジャンルを超えて広がる
現代的なジャズ、フォーク、ソウル、インディーポップ、クラシック、エレクトロニック。おふたりの好みや会場の世界観によって、どの音楽にも可能性があります。
たとえばナチュラルなパーティだからといって、アコースティックだけに決める必要はありません。軽やかで透明感のあるエレクトロニックが似合うこともあります。ラグジュアリーなホテルで、温かいインディーフォークが美しいアクセントになることも。
ふたりだけの一日には、ふたりだけの選び方を
好きな曲、会場写真、装花のイメージを並べてみてください。言葉にしにくければ、「好き」「少し違う」と感じるだけでも大丈夫。
MSCWでは、ジャンルや知名度に縛られず、その場面に求める空気から曲を探していきます。
「定番を避けること」が目的ではなく、その一日を、ふたりらしくすることが目的です。
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